東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
54: ◯佐藤グループリーダー 当面は地域創生課のほうで管理を継続するということになりますので、3月議会のほうにはなりますけども、新年度予算で最低限の維持管理費用、電気代でありますとか浄化槽の管理費用に関しましては、予算のほうの提示をさせていただこうかなと思っております。
54: ◯佐藤グループリーダー 当面は地域創生課のほうで管理を継続するということになりますので、3月議会のほうにはなりますけども、新年度予算で最低限の維持管理費用、電気代でありますとか浄化槽の管理費用に関しましては、予算のほうの提示をさせていただこうかなと思っております。
この事業は、農業用施設の草刈りや泥上げなどの維持管理費用が地域組織に交付されることや、この事業における修繕工事や更新工事につきましては地元の負担金が不要となっておりますことから、市といたしましては、この事業への参画を推奨しており、現在、25の地域組織が善通寺市の総農地面積の半分を超える約54%の農地エリアで活動を行っております。
設計建設費用だけでなく、今後30年間程度の維持管理費用は今後の財政負担を過大にしないのか。それから、4点目に、施設建設によらなくても、他の施設で代替できなかったのか。施設によるものでなく、ソフト事業によって政策的な目的を達成できなかったのか。
次に、消費的経費のうち物件費は、情報通信基盤の資産譲渡による維持管理費用などの減により、前年度対比1.7パーセント減の27億7,947万9,000円となり、補助費等は一部事務組合負担金などの増により、前年度対比6.6パーセント増の24億8,724万7,000円となりました。
しかし、合併以降、公共施設の更新や統廃合を進めてきた結果、計画してきた事業も予定どおり完了し、大規模施設の整備事業については1つの区切りを迎えたこと、消費税や会計年度任用職員制度など、法や制度改正による当面の財政的な影響が明確になってきたこと、公共施設等総合管理計画に係る個別施設計画により将来的な施設の維持管理費用の見込みを算定したこと、温水プール整備運営事業の予算化により事業費が明確になったことなどから
維持管理費用につきましては、地方公共団体情報システム機構及び三豊地区電子計算センターへの運営負担金などとして年間776万3,000円と、交付手数料として1件当たり117円が必要で、年間のランニングコストは約780万円となります。費用対効果につきましては、コンビニ交付サービスのシステム更新などの見直しを行う中で検証を行ってまいりたいと考えております。
今回、提案のある施設整備費用、それから維持管理費用、具体的な数字を上げられておるんですけれども、市民の方からは結構金額の大きさを心配される声もありますので、そこの考え方を確認したいと思うんですけれども、今回の提案、新しく施設を造って学校等の授業もそちらで行うというやり方なんですが、仮に各学校にそれぞれプールを設けると、整備すると、現状の温水プールをいわゆるリニューアルするといったような場合、そういうようなやり
ただ、そこの準備するに至る造成、開発、そこに掛かる費用であったりとか、そこが埋まるまでのその管理費用というものも考えていきますと、そのコストをどう捉えるかという点に尽きてくると思います。ただ、現在の東かがわ市の雇用情勢等を鑑みますと、なかなか製造業に人が集まらないという状況があります。
これまでの維持管理費用に比べますと、実質的に約2,000万円の増ということになりますが、企業版ふるさと納税など、民間活力を呼び込むことにより、市に財政負担をかけないよう取り組んでまいります。
基幹的林道等の五郷財田線・琴南財田線、豊中七宝山線の管理費用や工事に伴う委託料としまして、2,284万9,000円を計上しております。また、県の補助を活用しての林道橋長寿命化対策工事に1,458万8,000円を計上しております。 続きまして、97ページの上から3段目をお願いします。森林経営管理基金管理事業、予算額908万1,000円です。
そういった市有施設の管理費用の削減に向けて、平成27年に観音寺市公共施設等総合管理計画、これが策定をされております。それによると、そのうちの約20%程度を費用削減、見直しをして削減をしなければならないという、そういう計画が出されております。今後は、施設ごとの維持管理、それをどのように個別に組み立てていくのか、この部分に変わってくると思います。
96: ◯朝川委員 まず、課題の整理の辺りから何点かお聞きしたいと思いますが、まず最初に施設の老朽化、多額の財政負担ということで、この点に関して、例えば通常の年間の維持管理費用、それから大規模改修等への投資の費用、この辺りの金額的なもので、いわゆる許容額、上限として市がどこまでこれを想定しているのかという点。
また、健全な財政運営のため、未利用財産の売却を進め、管理費用の削減及び財源の確保を図ります。加えて、公共施設等総合管理計画について、施設ごとの管理方針や行政ニーズ、財政等の状況を踏まえ改訂を行うことにより、公共施設全体の中・長期的な維持管理や更新を計画的に進めてまいります。 令和2年度のがんばれ観音寺応援寄附金につきましては、8億円を超える御寄附をいただきました。
加えて、市において、関係条例等の整備や維持管理、費用負担等に関する事項などを定めた上で、街づくり協定を承認し、自治体が整備する道路や街路灯、公園の整備、電線の地中化などを合わせた事業計画を策定することとなります。
さきの9月議会で私質問いたしましたが、統合で何が効率的で、どの程度期待しているかの質問に、当局は「4つの施設統合の効果は、1つは最新の衛生管理で高水準の給食を各学校に均等に提供できることはもちろん、施設管理費用や維持管理費、人件費等の削減とともに、事務の効率化が図られる」という答弁でありました。
市民参画のごみのリサイクル活動を行い、循環型社会の先駆けとなり、また市有の遊休地を太陽光発電所として、その売電収入により市内の防犯灯及び街路灯を省エネルギーのLED照明に取替え、その電気代金や維持管理費用を負担するなど再生可能エネルギーを中心とした低炭素・循環型社会の構築に取り組んでいます。
これらは多分広告収入を得てビジョンの維持管理を図っていると思われ、実際県内LEDビジョンの専門会社にお話を伺うと、解像度の高低、画面の大きさは関係するが、交通量の多いところであれば広告収入で設置及び維持管理費用を賄え、むしろそれ以上の収入があるところが多く、その会社、団体の財源にしていると。
本市が所管する公共施設管理の総数のうち、年間に係る本市直営の場合の維持管理費用、及び随意契約内での改修、修繕費用についてお尋ねいたします。 2点目です。 そのうち、包括管理の範囲については、まずは市役所庁舎を中心に管理範囲を広げていくのが一般的な流れとのことであります。
このような利用状況の下、たちまちにスポーツ施設の統廃合について議論し、整備計画を策定することは必要と認識しつつも、非常に難しいものと考えておりますが、議員御指摘のとおり、施設の老朽化や耐震などの問題も抱えており、今後、市内の多くの公共施設同様に、その維持管理費用が肥大化することが予想されております。